音声ガイド

音声ガイドナレーターは、
声優・小野大輔さんに決定!

小野大輔(おの・だいすけ)

1978年生まれ、高知県出身。
主な出演作は『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズ(空条承太郎)、『宇宙戦艦ヤマト2199』(古代進)、『おそ松さん』(松野十四松)、『進撃の巨人』(エルヴィン・スミス)など。
アニメに限らず、映画の吹き替えや歌手としても活躍。
第2回声優アワード助演男優賞、第4回・第9回声優アワード主演男優賞を受賞。

音声ガイドの試聴はコチラから

貸出価格 540円(税込) 
※お一人様一台につき。
所要時間 約20分

音声ガイド収録後、小野大輔さんにお話しをうかがいました。

—— 「愛について アジアン・コンテンポラリー」展には、アジアの国々から女性写真家6名が参加していますが、作家さんたちの出身国で、小野さんが過去に訪れたことのある国はありますか?

2012年に歌の仕事で中国の上海を訪れたことがあります。現地のファンの方々が熱烈に歓迎してくださって、その熱量にとても感激しました。
日本で、日本語を使ってお仕事をしているので、同じアジアといえど外国の地で僕たちの言葉がどのように伝わるのか、どんな風に伝えることができるのかは、現地を訪れるまでまったくの未知数でした。しかし、実際に歌を歌わせていただいて、言葉で思いを伝えることができた瞬間が、確実にあったと思います。
音楽であろうと写真であろうと、表現の違いはあれど、エンターテイメントや芸術に国境や隔たりはない、万国共通のものなんだと実感しました。

—— 6名の女性写真家による“愛”の表現を通して、感じたことはなんですか?

どの作品にも人間がもっている生々しい“生”というものが表現されていると思いました。そして同時に、言葉には表しきれないような寂しさも感じたんです。写真には女性とともに家族やパートナーが写されているものが多くありました。そこにはあたたかさや絆といったものが表されているようでいて、実は反対の意味合いの要素が、つまり“愛”とともに“哀”という字に表されるような哀愁や悲しさといったものが込められているのではないかと感じたんです。作品を観ていると、とても切なくなりますし、心が揺り動かされます。

—— 美術館を訪れる時の、小野さんの楽しみ方をお教えください。

声優の仕事をさせてもらう前から、美術館は大好きな場所でした。今でもプライベートでよく行きますが、音声ガイドは必ず利用しています。
作品を観るときは目から感じる印象がとても大きいですし、美術鑑賞においてはそれがすべてといえるかもしれません。しかし、僕は作品を通して、その向こう側にある人生を知りたい、見てみたいと思うんです。
音声ガイドでは、作家にまつわる情報について、例えば、どのような時代に生き、どんな芸術の流派に属していたのか、もしくはどういった背景で作品が制作されたのかを知ることができるので、鑑賞の幅を広げてくれます。こうやって美術展で音声ガイドのお仕事をさせてもらうことは、大変光栄ですし、とてもやりがいを感じています。
また今回、この「愛について アジアン・コンテンポラリー」展でお仕事をさせていただいて、写真の展覧会こそ音声ガイドの果たせる役割は大きいんじゃないかと思いました。

—— 「愛について アジアン・コンテンポラリー」展には、アジアの国々から女性写真家6名が参加していますが、作家さんたちの出身国で、小野さんが過去に訪れたことのある国はありますか?

2012年に歌の仕事で中国の上海を訪れたことがあります。現地のファンの方々が熱烈に歓迎してくださって、その熱量にとても感激しました。
日本で、日本語を使ってお仕事をしているので、同じアジアといえど外国の地で僕たちの言葉がどのように伝わるのか、どんな風に伝えることができるのかは、現地を訪れるまでまったくの未知数でした。しかし、実際に歌を歌わせていただいて、言葉で思いを伝えることができた瞬間が、確実にあったと思います。
音楽であろうと写真であろうと、表現の違いはあれど、エンターテイメントや芸術に国境や隔たりはない、万国共通のものなんだと実感しました。

—— 6名の女性写真家による“愛”の表現を通して、感じたことはなんですか?

どの作品にも人間がもっている生々しい“生”というものが表現されていると思いました。そして同時に、言葉には表しきれないような寂しさも感じたんです。写真には女性とともに家族やパートナーが写されているものが多くありました。そこにはあたたかさや絆といったものが表されているようでいて、実は反対の意味合いの要素が、つまり“愛”とともに“哀”という字に表されるような哀愁や悲しさといったものが込められているのではないかと感じたんです。作品を観ていると、とても切なくなりますし、心が揺り動かされます。

—— 美術館を訪れる時の、小野さんの楽しみ方をお教えください。

声優の仕事をさせてもらう前から、美術館は大好きな場所でした。今でもプライベートでよく行きますが、音声ガイドは必ず利用しています。
作品を観るときは目から感じる印象がとても大きいですし、美術鑑賞においてはそれがすべてといえるかもしれません。しかし、僕は作品を通して、その向こう側にある人生を知りたい、見てみたいと思うんです。
音声ガイドでは、作家にまつわる情報について、例えば、どのような時代に生き、どんな芸術の流派に属していたのか、もしくはどういった背景で作品が制作されたのかを知ることができるので、鑑賞の幅を広げてくれます。こうやって美術展で音声ガイドのお仕事をさせてもらうことは、大変光栄ですし、とてもやりがいを感じています。
また今回、この「愛について アジアン・コンテンポラリー」展でお仕事をさせていただいて、写真の展覧会こそ音声ガイドの果たせる役割は大きいんじゃないかと思いました。

ガイド制作:
(株)アコースティガイド・ジャパン 
http://www.acoustiguide.co.jp/
音声ガイドについてのお問い合わせ:
TEL:03-5771-4083(月~金、9:30~18:00)

/メール:info@acoustiguide.co.jp

2018-09-26T22:04:14+00:00